湯沢屋湯沢屋

商品のご案内

湯沢屋の饅頭(元祖日光酒饅頭)

湯沢屋の饅頭(元祖日光酒饅頭)

湯沢屋のまんじゅうは、世界遺産であります東照宮・輪王寺・二荒山神社 御用、また大正天皇日光御用邸にも献上されました、香り豊かな元祖日光酒饅頭でございます。

詳しくは酒饅頭についてをご覧下さい。

原材料 糀・もち米・小麦粉・小豆・砂糖
消費期限 常温で製造日より3日間(冷凍保存可)

湯沢屋の日光煉羊羹・水羊羹

湯沢屋の日光煉羊羹・水羊羹
湯沢屋の日光煉羊羹・水羊羹
湯沢屋の日光煉羊羹・水羊羹
湯沢屋の日光煉羊羹・水羊羹

日光煉羊羹は、湯波と並んで日光の特産品となっておりますが、湯沢屋の日光煉羊羹の歴史はいがいと古く、その煉り・甘さのバランスが特に優れているということで、明治の頃より多くの賞を頂いております。

また、水羊羹も日光の特産品の一つで、昔は日光の各店鋪も冬しか製造しておりませんでしたが、近年になって冷蔵技術の発達によりそのみずみずしい美味しさを通年味わえるようになりました。日光水羊羹の決め手は何と言っても水にあります。日光連山の清らかな水をたっぷり使って造られる湯沢屋の水羊羹、そのさっぱりとした美味しさを是非お召し上がり下さいませ。

原材料 小豆・砂糖・寒天
賞味期限 <煉羊羹>常温で製造日より30日間
消費期限 <水羊羹>要冷蔵で製造日より4日間

豆乳水羊羹『鉢石』

豆乳水羊羹『鉢石』
豆乳水羊羹『鉢石』

雄大な大自然と悠久の歴史を併せ持つ世界遺産都市「日光」は、数多くの名産品を産んで参りました。その中の代表格に湯波と羊羹があります。その歴史と伝統の中からまた一つ新たな銘品が生まれました。それが豆乳水羊羹『鉢石』であります。

豆乳水羊羹『鉢石』は、湯沢屋の二軒隣にあります日光湯波の老舗 海老屋にて毎朝造られる上質な搾り立ての豆乳をたっぷり使用し、高級岐阜寒天で口どけよく固めた豆乳の水羊羹の上に、湯沢屋特製の小豆の水羊羹を流し、見た目にも美しく二層に仕上げました。大豆と小豆のハーモニー、老舗同士のコラボレーションをどうぞお楽しみ下さい。

『鉢石』(はついし)名前の由来は、奈良時代、日光開山の祖 勝道上人が托鉢の際、鉄鉢を置いて休んだとされる大きな岩がありまして、その形が鉄鉢に似ている事から鉢石と呼ばれています。その岩に因んで町名は鉢石町、東照大権現鎮座後日光街道の終点鉢石宿に定められますと門前町として大いに賑わいました。今もなお鉢石町には、湯沢屋・海老屋をはじめ老舗の湯波屋・羊羹屋が数多く軒を並べておりますことから、この商品を『鉢石』と名付けました。

原材料 豆乳(大豆、遺伝子組換えでない)・小豆・砂糖・寒天
消費期限 要冷蔵で製造日より3日間

日光あんみつ

日光あんみつ

あんみつというシンプルな商品だけに、素材にこだわり極上の原材料で仕上げ、特製の求肥餅と、日光湯波の老舗二店舗の湯波菓子をそれぞれトッピングいたしました。

原材料 岐阜寒天、北海道産小豆、沖縄県産黒糖、砂糖、餅粉、水飴、
ふじや製湯波味噌、海老屋製湯波煎餅、
{湯波菓子の原材料:大豆・大豆油・味醂・ 醤油・味噌(小麦粉を含む)}、
クチナシ色素
消費期限 要冷蔵で3日間
内容量 190g(黒蜜含む)

商品価格一覧リスト

令和4年4月1日現在

湯沢屋のまんじゅう (元祖 日光酒饅頭)
1個 180円
6個入 1,150円(簡易箱入り)
8個入 1,600円
10個入 1,970円
12個入 2,330円
16個入 3,060円
20個入 3,780円
24個入 4,500円
30個入 5,640円
48個入 8,970円
20個入 3,900円(保冷容器入り、冷凍発送用)
25個入 4,800円(保冷容器入り、冷凍発送用)
30個入 5,700円(保冷容器入り、冷凍発送用)
湯沢屋の水ようかん
5本入 860円
10本入 1,620円
15本入 2,430円
20本入 3,240円
30本入 4,830円
湯沢屋の日光煉羊羹:1本(300g)
1本 1,280円
3本 4,050円
豆乳水羊羹 『鉢石』:日光湯波 海老屋の豆乳使用
6個入 1,750円(保冷容器入)
12個入 3,300円(保冷容器入)
日光煉羊羹ミニ:1本50g
1本 220円
5本入 1,280円
10本入 2,400円
20本入 4,650円
日光あんみつ
1個 490円
4個入 2,400円(保冷容器入)

※全て税込価格になります。

※酒饅頭は小麦、豆乳水羊羹は大豆を原料にふくみます。(アレルギーの方はご注意ください。)
※地方発送も承っております。ヤマト運輸のコレクト(代金引換)扱いで、クール便にて発送いたします。